「今の家が住みにくい」
「2世帯住宅にしたい」
「子供部屋を新たに作りたい」など、
増改築に関する工事も第一建装にお任せください。
まずは現状確認とお客様のご予算に応じたプランを提案いたします。
もちろんご相談からでも構いません。
今よりも暮らしやすい間取りを設計し、きめ細かくご提案いたします。
「建物の資産価値を維持したい」「より快適な生活がしたい」
「緊急の対応が必要だ」「リノベーション工事(和室→洋室 etc)」。
各種「リフォームローン」も取り扱っておりますので、
お支払い方法についてのご相談も、お気軽にお尋ねください。
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外構工事は、自宅建物を建てたハウスメーカーに依頼するお客様が多いようです。ところがハウスメーカーの外構工事はすべて外注です。なぜなら、ハウスメーカーは建築のプロですが、外構工事は専門外。しかも、同じ仕様なら専門業者より割高になる場合がほとんどなのです。
第一建装は、お客様のお住いやご希望に合わせた外構工事をご提案いたします。お庭や玄関、目隠しフェンスなど外構工事(エクステリア工事)でお悩みの方はたくさんいらっしゃるかと思います。
お客様のお住いに高級感を持たせ、外構をお客様のイメージにマッチしたデザインにすることで、ご自宅の上品さを引き立てることが可能です。
第一建装は、お客様のお住いやご希望に合わせた外構工事をご提案いたします。お庭や玄関、目隠しフェンスなど外構工事(エクステリア工事)でお悩みの方はたくさんいらっしゃるかと思います。
お客様のお住いに高級感を持たせ、外構をお客様のイメージにマッチしたデザインにすることで、ご自宅の上品さを引き立てることが可能です。
建築基準法は、想定外の地震(昭和53年の宮城沖地震と平成7年の阪神・淡路大震災)の影響により、昭和56年と平成12年に改正されています。「昭和56年〜平成12年」の期間に建てられた住宅にも多少の不安があるものの、特に注意すべきは「昭和56年以前に建てられた木造住宅」です。
1995年に発生した阪神・淡路大震災により全半壊した住宅は約25万戸。その9割以上が木造住宅で、もしも木造住宅の耐震化が進んでいれば、
阪神・淡路大震災の死者数は10分の1に抑えられたといわれています。
木造住宅は日本ならではの味わいを持った住まいですが、耐震性に優れているとはいえません。その上、昭和56年以前に建てられたものは、
現在の住宅よりも耐震性が低く設計されています。
本当に安心できる日常のために、耐震診断などを利用してご自宅の耐震性について調べてみましょう。
「基礎が腐っている」「耐震性能が低い基礎(束石)になっている」など、基礎に問題がある場合は耐震性に不安が残ります。
壁は住宅を支える大切な要素。壁が少ない、または弱すぎる場合は注意が必要です。 また、バランスが悪いと、地震が起きたときに建物がねじれやすくなります。
柱や梁などの接合部に接合金物が使われていない場合は、
耐震性に不安が残ります。
「1 階より2階部分が飛び出している」「1階に壁が少ない」「重量がアンバランス」など、建物のバランスが悪い場合は、一度耐震性を確認しましょう。
住まいだけでなく、そこで暮らす大切な家族を地震から守るために、既存住宅の耐震補強はとても優先順位の高い課題といえます。
1.屋根の軽量化
軽量な材質(金属瓦等)の瓦に葺き替えることで、
地震時に建物に加わる力を小さくします。
2.接合部の補強
主要構造部に金属を取り付ける。
3.基礎補強
高強度繊維である炭素繊維を用いて
基礎コンクリートを補強し耐力強化を図る。
4.劣化箇所の修繕
外壁・屋根などの剥がれ・亀裂・ずれ等建物の
体力維持に影響を及ぼす劣化箇所を修繕する。
5.壁補強
耐震診断により壁量が足りないと判断された場合
耐力壁をバランスよく的確な一に設置する。
第一建装は、「サン・ライズ」の正規代理店です。
イーズガードは、耐力は6.8tの引張耐力を実証
本体・ボトル類はすべて錆びないステンレスを使用
連結部の緩衝用ゴムは耐熱・耐候性に優れたEPDMを採用
スマートなフォルムで建物の美観を損ないません。
通柱・間柱どちらにも施工できます!
第一建装では、耐震診断の簡易チェックを無料で承っております。
お気軽にお申し込みください。
1995年に発生した阪神・淡路大震災により全半壊した住宅は約25万戸。その9割以上が木造住宅で、もしも木造住宅の耐震化が進んでいれば、
阪神・淡路大震災の死者数は10分の1に抑えられたといわれています。
木造住宅は日本ならではの味わいを持った住まいですが、耐震性に優れているとはいえません。その上、昭和56年以前に建てられたものは、
現在の住宅よりも耐震性が低く設計されています。
本当に安心できる日常のために、耐震診断などを利用してご自宅の耐震性について調べてみましょう。
「基礎が腐っている」「耐震性能が低い基礎(束石)になっている」など、基礎に問題がある場合は耐震性に不安が残ります。
壁は住宅を支える大切な要素。壁が少ない、または弱すぎる場合は注意が必要です。 また、バランスが悪いと、地震が起きたときに建物がねじれやすくなります。
柱や梁などの接合部に接合金物が使われていない場合は、
耐震性に不安が残ります。
「1 階より2階部分が飛び出している」「1階に壁が少ない」「重量がアンバランス」など、建物のバランスが悪い場合は、一度耐震性を確認しましょう。
住まいだけでなく、そこで暮らす大切な家族を地震から守るために、既存住宅の耐震補強はとても優先順位の高い課題といえます。
1.屋根の軽量化
軽量な材質(金属瓦等)の瓦に葺き替えることで、
地震時に建物に加わる力を小さくします。
2.接合部の補強
主要構造部に金属を取り付ける。
3.基礎補強
高強度繊維である炭素繊維を用いて
基礎コンクリートを補強し耐力強化を図る。
4.劣化箇所の修繕
外壁・屋根などの剥がれ・亀裂・ずれ等建物の
体力維持に影響を及ぼす劣化箇所を修繕する。
5.壁補強
耐震診断により壁量が足りないと判断された場合
耐力壁をバランスよく的確な一に設置する。
第一建装は、「サン・ライズ」の正規代理店です。
イーズガードは、耐力は6.8tの引張耐力を実証
本体・ボトル類はすべて錆びないステンレスを使用
連結部の緩衝用ゴムは耐熱・耐候性に優れたEPDMを採用
スマートなフォルムで建物の美観を損ないません。
通柱・間柱どちらにも施工できます!
第一建装では、耐震診断の簡易チェックを無料で承っております。
お気軽にお申し込みください。
シロアリによる被害は、地面から約1.5mの高さまでの範囲で発生しやすいといわれています。なぜなら、床下は空気の流れが悪く直射日光が当たることもないため、シロアリが好む暗く湿度が高い環境が整っているからです。
また、コンクリートの芯に木材を使用している場合は、例え土台がコンクリートであってもシロアリにとって快適な空間になります。固いコンクリートの中だと外敵の心配がない上、木材という食料も豊富。さらにコンクリートは水分を含みやすいので、移動しなくても水分補給をすることができるからです。このように、シロアリの被害はマンションなどの木造住宅以外でも被害が確認されています。
大切な家屋をシロアリから守るためにも、定期的な点検や予防を心掛けましょう。
また、コンクリートの芯に木材を使用している場合は、例え土台がコンクリートであってもシロアリにとって快適な空間になります。固いコンクリートの中だと外敵の心配がない上、木材という食料も豊富。さらにコンクリートは水分を含みやすいので、移動しなくても水分補給をすることができるからです。このように、シロアリの被害はマンションなどの木造住宅以外でも被害が確認されています。
大切な家屋をシロアリから守るためにも、定期的な点検や予防を心掛けましょう。
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愛知県名古屋市東区泉三丁目23番8号
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